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キーボードショートカット

macOS は Cmd、Windows は Ctrl と読み替えてください。

開く・探す

キー 動作
Cmd+N 新規ノートを作成(名前を入力)→ 即エディタ
Cmd+Shift+N テンプレートから新規作成(雛形を選ぶ → 名前を入力。ノート以外も可)
Cmd+Shift+D 今日のノートを開く(なければ作る)
Cmd+Shift+J 日付を指定してデイリーノートへ移動(→ 日付を指定して移動)
Cmd+F 検索ボックスへフォーカス(エディタ内では検索・置換パネル)
F3 検索ボックスへフォーカス(Cmd+F の別名)。ノートを編集中は「次を検索」、Shift+F3 で「前を検索」
F Sidebar の「タグを検索」欄へフォーカス(下記)。F4 は別名で、ノートを編集中でも効きます
F5 一覧を再読み込み(下記)
Cmd+Shift+F 絞り込み条件をすべてクリア(下記)
Cmd+P クイックオープン(名前・ファイル名のみを検索)
Cmd+Shift+P コマンドパレット(操作を名前で探して実行)
Enter ノート → エディタで開く / それ以外 → 外部アプリで開く / ダイアログ → オレンジのボタンを実行。複数選択しているときは選択したぶんを開きます(ノートはタブで並びます)
Space クイックプレビュー(Space / Esc で閉じる。開いている間は Left Right で前後のアイテムへ。地図ビューでは前後送りなし)

選択・移動

キー 動作
Up Down Left Right グリッド / リストのフォーカス移動
Cmd+[ / Cmd+] 前に見ていた場所へ戻る / 進む(Windows は Alt+Left / Alt+Right。マウスの戻る / 進むボタンでも。下記)
A Sidebar の「すべて」へフォーカス(そのまま Up Down で移動、Enter で表示。下記)
R 「最近使ったタグ」を開く(1 件目に入ります)
Home End 一覧の先頭 / 末尾へ(カレンダーではその月の初日 / 最終日)
Page Up Page Down 一覧を 1 画面ぶん移動(カレンダーでは前月 / 翌月)
Shift + クリック / 矢印 / Home End Page Up Page Down 範囲選択
Cmd + クリック 選択に個別追加
Cmd+A 全選択(いま絞り込まれている全件。一覧は 200 件ずつ表示されますが、選択は表示中のぶんに限りません)。カレンダービューでは「表示中の月をまるごと選択」になります(月をまるごと選ぶ)
Esc 開いているダイアログを閉じる / エディタ → 一覧 / どこからでもファイル一覧へフォーカス / 一覧 → 選択解除

Esc でいつでもファイル一覧に戻れます

サイドバーでタグを選んだ後、検索欄や Inspector のメモ・タグ欄に入力した後でも、 Esc を押せばファイル一覧にフォーカスが戻り、そのまま矢印キーで移動したり、 Space Enter T S Del を使ったりできます。マウスに持ち替える必要はありません。

  • 入力した内容は消えません(検索語もメモも、そのまま確定・保存されます)
  • ノートの編集から Esc で戻ったときは、戻った時点でファイル一覧にフォーカスがあります (Esc をもう一度押す必要はありません)
  • すでにファイル一覧にフォーカスがあるときは、Esc は選択解除になります
  • タグ入力欄に打ちかけの文字があるときは、1 回目でその文字を取り消し、 もう 1 回で一覧に戻ります
  • 地図ビューでは戻り先が地図になります(矢印キーで移動、+ / - で ズーム。すでに地図を操作中なら Esc はピンのポップアップを閉じます)
  • カレンダービューでは戻り先が日付のマスになります(矢印キーで日を移動、 Enter でその日の一覧)

Enter でダイアログの「オレンジのボタン」を実行できます

ダイアログの右下にあるオレンジのボタン(設定・統計の「閉じる」、タグ編集の 「保存」、カレンダーの「この N 件を選択」など)は、Enter でも実行できます。 Esc で閉じる、Enter で決める、の対です。

  • 入力欄にカーソルがあるときは、その欄の Enter が優先されます (設定の監視フォルダ欄なら「ルールを追加」、名前の入力欄なら確定)
  • ボタンにフォーカスがあるときは、そのボタンが実行されます (「キャンセル」を選んだ状態の Enter はキャンセルです)
  • 一括リネームの「実行」は、入力欄で打っている間は Cmd+Enter です
  • DB 復旧ダイアログの「復元」だけは Enter で動きません。取り消せない 差し替えなので、クリックが必要です

Esc はいちばん手前のものから閉じます

設定・統計・タグの編集・コマンドパレット・クイックプレビュー・右クリックメニューなど、 前面に出ているものは Esc で閉じられます。重なっているときは手前の 1 つだけが閉じ、 もう一度押すとその下が閉じます(例: 設定 → 整合性チェックを開いた状態では、 Esc で整合性チェックだけが閉じて設定は残ります)。

編集・整理

キー 動作
Cmd+Z 直前の操作を元に戻す(一覧で。詳しくは下記)
Cmd+S (エディタ)即時保存
T 選択アイテムのタグ編集(Inspector のタグ欄へフォーカス)
F2 選択アイテムの名前を変更(Inspector のファイル名欄へフォーカスして全選択。複数選択なら一括リネーム)
Shift+F10 / メニューキー 注目しているアイテムの右クリックメニューを開く(下記)
S 選択アイテムのお気に入りをトグル
Cmd+C 選択アイテムをクリップボードへコピー(Finder / エクスプローラーへ貼るとファイルができる)。文字を入力しているときは通常の文字コピー
Cmd+Shift+C 選択アイテムのタグをコピー
Cmd+Shift+V 選択アイテムへタグを貼り付け
Cmd+V (一覧)クリップボードを取り込む(テキストは Markdown のノートに、画像・URL は取り込み)
Del / Cmd+Backspace ゴミ箱へ

ノートを編集中(設定で変更できます)

ノートを開いている間だけ効きます。割り当ては 設定 →「ショートカット」タブで変えられます。

キー(既定) 動作
Cmd+Alt+T テンプレートをカーソル位置に挿入
Cmd+Enter チェックリストのトグル(- [ ] ↔ - [x])
Cmd+Alt+Left / Cmd+Alt+Right 前日 / 翌日のデイリーノートへ移動
Cmd+B / Cmd+I 選択範囲を ** / * で囲む(再度押すと外す)
Cmd+K リンクの記法を入れる
Cmd+E 前面プレビューを開く(保存してから開きます)
Cmd+Alt+P スライドとして表示(保存してから開きます。一覧でノートを選んでいるときも使えます。→ スライド)
Cmd+Alt+O アウトライン(見出し一覧)を開く
Cmd+D 次の同じ語を選択(繰り返すと増える。マルチカーソル)
Cmd+Shift+L 同じ語をすべて選択(マルチカーソル)
Cmd+Alt+Up / Cmd+Alt+Down 上 / 下の行にカーソルを追加
Alt + クリック クリックした場所にカーソルを追加(設定では変更できません)

→ 詳しくは ノートを書く / アウトライン / マルチカーソル

アウトラインを開いている間は、Alt+Up / Alt+Down で見出しごと並べ替え、 Alt+Left / Alt+Right で見出しの深さを変えられます (→ 見出しごと並べ替える / 見出しの深さを変える)。

貼り付け

キー 動作
Cmd+V 貼り付け。Word・Excel・Web ページの書式付きの文章は Markdown に置き換えて入れる(Markdown のノートで)
Cmd+Shift+V 書式なしで貼り付け(コピーしたとおりの文字)

→ 書式付きの文章を貼る

CodeMirror の既定キーマップ

エディタ (CodeMirror 6) が標準で持つキー操作もそのまま使えます(設定では変更できません)。

キー 動作
Alt+Up / Alt+Down 行を上 / 下に入れ替え
Shift+Alt+Up / Shift+Alt+Down 行を上 / 下に複製
Cmd+Shift+K 行を削除
Cmd+[ / Cmd+] インデントを下げる / 上げる
Cmd+G / F3 次を検索
Cmd+Shift+G / Shift+F3 前を検索
Cmd+Alt+G 指定した行へジャンプ
Cmd+/ 選択範囲を HTML コメントにする / 戻す

公式リファレンス: defaultKeymap / searchKeymap → ノートを書く

表示の切替

キー 動作
Cmd+1 グリッド表示
Cmd+2 リスト表示
Cmd+3 カレンダー表示
Cmd+4 地図表示

macOS ではメニューバーの 「表示」 からも切り替えられます。

ノートを開いている間はタブの選択になります

Cmd+1 〜 Cmd+4 は、ノートエディタを開いている間は 左から 1〜4 枚目のノートのタブへの移動になります(タブ)。 一覧に戻ればビューの切り替えに戻ります。

ノートのタブ

→ タブ

Cmd+1 〜 Cmd+0 はノートエディタを開いている間だけ効きます。 それ以外は一覧を見ているときも効きます(下記)。

キー 動作
Cmd+1 〜 Cmd+9 左から 1〜9 枚目のノートのタブへ(一覧のタブは数えません)
Cmd+0 10 枚目のノートのタブへ
Ctrl+Tab / Ctrl+Shift+Tab 次 / 前のタブへ(端まで行くと反対側へ回ります)
Cmd+W タブを 1 枚閉じる(最後の 1 枚なら一覧へ戻ります)
Esc ノートのタブを全部閉じて一覧だけにする(一覧のタブは残ります)
Cmd+T 新しいタブ(右端に開く)。「一覧を開く」「新規ノート」「テンプレートから新規作成」と開くノートから選ぶ。一覧表示中でも使えます
Cmd+Shift+T 最後に閉じたタブを開き直す。10 回ぶん遡れ、Esc などでまとめて閉じたぶんはまとめて戻ります

タブバーには一覧のタブも開いた順に並びます。 Ctrl+Tab / Ctrl+Shift+Tab はバーの並びのとおりに巡り(一覧を見ているときも効きます)、 一覧を見ているときの Cmd+W は一覧のタブを閉じます(最後の 1 枚では何もせず、ウインドウも閉じません。 タブバーが出ていないときはウインドウを閉じます)。

タブは 10 枚までなので、どのタブにも数字キーが 1 つずつ当たります。 Cmd+5 以降は一覧では何も起きません(ビューは 4 つだけのため)。

キー 動作
F11 全画面表示にする / 解除する

ヘルプと名前の変更 (F1 / F2)

キー 動作
F1 マニュアル(このページ)を Web ブラウザで開きます。アプリの表示言語に合わせて日本語 / 英語のページが開きます。macOS ではメニューバーの 「ヘルプ → Melanite ヘルプ」 も同じです
F2 選択したアイテムの名前を変更します。Inspector のファイル名欄にフォーカスが移り、名前が全選択された状態になるので、そのまま打ち直して Enter で確定です
  • F2 は拡張子より前の部分だけが対象です(拡張子は変わりません)
  • 複数選択しているときは名前の一括変更が開きます
  • ノートを編集している間の F2 は、そのノートの名前を変えます

A(All)で Sidebar の先頭「すべて」へフォーカスします。そこから Up Down で下へ辿れます。

すべて → お気に入り → 未タグ → 種別(ノート / 画像 / …)→ ゴミ箱 → スマートフィルタ → 最近使ったタグ → 「タグを検索」欄

Enter でその行を実行します(セクションなら表示の切り替え、最近使ったタグなら 中を開く)。A を押しただけでは一覧は変わりません — 場所が移るだけです。

検索欄まで来たら、そのまま Down でタグのカーソルに繋がります (下記)。「すべて」から最後のタグまでが Up Down 1 本で繋がっているので、途中でマウスに持ち替える必要はありません。 Up で戻るときも、カーソルが先頭より上に抜けると検索欄より上の行へ戻ります。

R(Recent)は「最近使ったタグ」を直接開いて 1 件目に入ります。 直前に付けたタグへ戻るのが一番速い経路です (→ 最近使ったタグ)。

タグとグループ見出しは Up Down の止まり先ではありません

検索欄から下はタグのカーソルが受け持ちます(同じ Up Down で動くものが 2 つあると、どちらが動くのか分からなくなるためです)。 グループの開閉は Tab とクリックで行ってください。

タグを探して絞り込む (F)

F(または F4)で Sidebar の「タグを検索」欄へ飛びます。 Cmd+F がツールバーの検索ボックス、F がタグの検索欄、という対になっています。

そのままキーボードだけでタグを選べます。

キー 動作
Up Down タグを 1 つずつ辿る(画面に出ている並びのまま。畳んでいるグループは飛ばします)
Enter そのタグで絞り込む(もう一度押すと外れます)
Alt+Enter そのタグを除外する(もう一度押すと戻ります)
Esc 一覧へフォーカスを戻す(打った文字はそのまま残ります)

選んだ後もフォーカスは欄に残ります

絞り込んだ後もカーソルは検索欄にあるので、続けて別のタグを打って足すことも、 Up Down で移動してもう一度 Enter を押し、外すこともできます。 タグの絞り込みは複数を足し引きするものなので、1 つ選んだら終わりにしていません。

直前に使ったタグへ戻るだけなら、最近使ったタグのほうが 近道です(R でどこからでも開けます)。

一覧を再読み込み (F5)

一覧をその場で取り直します。ライブラリのファイルを Melanite の外から 触ったときの「表示が実物と合っていない」を直すための総当たりの手段です。 次の 4 つをまとめて行います。

何をするか どういうときに効くか
Melanite の外で書き換えられたファイルの取り込み直し 別のアプリでノートや画像を保存した / Dropbox・iCloud の同期で中身が変わった
一覧の取り直し 更新日時やサイズの表示が古い
タグの件数の取り直し サイドバーの件数が古い
監視フォルダのスキャン 置いたファイルがまだ入ってきていない

表示が何も変わらなくても「一覧を再読み込みしました」と出るので、 押したのに効いていないのか、そもそも変わっていないのかが区別できます。 絞り込み条件・選択・並び順はそのままです(条件を外したいときは Cmd+Shift+F)。コマンドパレットの「一覧を再読み込み」も同じです。

右クリックメニューをキーボードで開く (Shift+F10)

一覧で Shift+F10(Windows ならメニューキーでも)を押すと、 いま注目しているアイテムの右クリックメニューが開きます。 開いた後もキーボードだけで操作できます。

キー 動作
Up Down 項目を選ぶ
Home / End 先頭 / 末尾の項目へ
Enter / Space 選んだ項目を実行
Esc メニューを閉じる(フォーカスは一覧に戻ります)

何も選んでいない状態では開きません。まず Esc で一覧にフォーカスを戻し、 矢印キーでアイテムを選んでから押してください。

macOS ではファンクションキーが OS に取られることがあります

macOS の既定では F1 F2 はディスプレイの明るさ、F11 は 「デスクトップを表示」に割り当てられています。そのままアプリへ届けるには、 システム設定 →「キーボード」→「ファンクションキー」 で 「F1、F2 などのキーを標準のファンクションキーとして使用」 を有効にしてください (Fn を押しながらでも同じです)。

有効にしなくても、コマンドパレット(Cmd+Shift+P)から 「マニュアル」「名前を変更」「再読み込み」「全画面」で同じ操作を実行できます。 Shift+F10 と F3 はパレットに置いていません(前者は「いま注目している アイテム」が要る操作、後者の検索ボックスはパレットを閉じれば目の前にあるため)。

戻る / 進む (Cmd+[ / Cmd+])

リンクをたどったりタグを切り替えたりした後で、前に見ていた一覧に戻れます。 ブラウザの戻る / 進むと同じ感覚です。

操作 macOS Windows
戻る Cmd+[ Alt+Left
進む Cmd+] Alt+Right

マウスの戻る / 進むボタン(サイドボタン)でも同じように動きます。 macOS ではメニューバーの 「表示 → 戻る / 進む」、どちらの OS でも コマンドパレット(Cmd+Shift+P)から実行できます。

戻ると、次のものがそのときの状態に戻ります。

戻るもの 例
絞り込み サイドバーの選択(タグ・お気に入り・種別・ゴミ箱など)、タグの除外、検索語、サイズ
一時的な絞り込み リンクへのジャンプ、「N 件を選択」、カレンダーの日付選択
ビュー グリッド / リスト / カレンダー / 地図(カレンダーは見ていた月も)
選んでいたアイテム 一覧の中央に来るように表示されます

たとえば、2 ホップリンクから別のファイルへジャンプして中身を確かめた後、 Cmd+[ を押せば、ジャンプする前の検索語と選択に戻ります。

  • 履歴に残るのは絞り込みが変わったときです。アイテムをクリックして選び直しただけでは残りません (戻ったときには、そこで最後に選んでいたアイテムが選ばれた状態になります)
  • 検索ボックスに続けて文字を打った分は、まとめて 1 回と数えます
  • 並び順とサムネイルの大きさは戻りません(自分で選んだ設定なので、そのまま使えます)
  • 削除したタグの絞り込みや、その後ゴミ箱に入れたアイテムの選択は戻りません
  • 一度に 1,000 件を超えて選んでいた場合、選択は戻りません

ノートを編集している間は効きません

エディタでは Cmd+[ / Cmd+] が行のインデントになります。 戻りたいときは Esc で一覧に戻ってから押してください。 ダイアログやクイックプレビューを開いている間も効きません。

Cmd+Z とは別の機能です

Cmd+Z(元に戻す)はタグ付けなどの操作を取り消します。 戻る / 進むは見ていた場所を行き来するだけで、タグやファイルには何もしません。

履歴はアプリを起動している間だけ残ります(50 回分)。アプリを終了したり、 ライブラリを切り替えたりすると消えます。

絞り込み条件をすべてクリア (Cmd+Shift+F)

サイドバー・検索欄・カレンダーなどで掛けた絞り込みをまとめて外し、 「すべて」の表示に戻します。条件を重ねて探した後、1 回で元に戻すためのキーです。

外れるもの 例
サイドバーの選択 タグ、お気に入り、未タグ、種別、ゴミ箱
タグの絞り込み / 除外 チップバーに出ているタグ
検索語 ツールバーの検索ボックス
サイズの絞り込み 「1.0 MB 以上」など
一時的な絞り込み カレンダーの日付選択、バックリンクやクイックオープンで選んだ状態
  • 表示形式は変わりません(グリッド / リスト / カレンダー / 地図はそのまま)
  • 何も絞り込んでいないときは「絞り込み条件はありません」と出るだけです
  • macOS ではメニューバーの 「表示 → 絞り込み条件をすべてクリア」、 どちらの OS でもコマンドパレット(Cmd+Shift+P)から実行できます

→ 詳しくは ファイルを探す

コマンドパレット (Cmd+Shift+P)

操作を名前で探して実行できます。 クイックオープン(Cmd+P)がアイテムを探すのに対して、 こちらは操作を探します。ビューの切替・取り込み・選択中のアイテムへの操作・ スマートフィルタ・設定・統計・整合性チェックなどがここから呼べます。

ここに載っていない操作へキーボードで届く入口でもあります。特に Windows では ウィンドウ内にメニューバーを出していないため、機能への近道になります。

→ 詳しくは コマンドパレット

元に戻す (Cmd+Z)

一覧で Cmd+Z を押すと、直前のメタデータ操作を元に戻せます。 連続して押すと、さかのぼって戻せます。

戻せるのは次の操作です。

操作 例
タグの付与 / 除去 T で付けた、サイドバーからドラッグして付けた、一括で外した
リンクの作成 / 削除 Inspector やドラッグ&ドロップで張った / 外した
お気に入り S で付け外しした
メモの変更 Inspector のメモを書き換えた
位置情報の変更 手入力・地図の右クリック・一括設定
名前の変更 Inspector でリネームした
ゴミ箱へ移動 Del で捨てた
ノートの貼り付け 一覧で Cmd+V を押してテキストからノートを作った(ゴミ箱へ移して取り消します)

戻せないもの

  • ファイルの取り込み — 実体ファイルを伴うため対象外です(貼り付けで作ったノートだけは例外)
  • 完全削除 — 実体が消えるので戻せません(実行前に確認ダイアログが出ます)
  • ノートの本文 — エディタ内の Cmd+Z が担当します(こちらは普通の文字単位の undo)

入力欄では普通の undo になります

検索欄・メモ欄・エディタにカーソルがあるときの Cmd+Z は、文字入力の取り消しです。 アプリの操作を戻したいときは、Esc で一覧にフォーカスを戻してから押してください。

履歴はアプリを起動している間だけ保持されます。アプリを終了したり、 ライブラリを切り替えたりすると消えます。

覚えておくと効くもの

初めて使うなら、まずこの 4 つです。

キー なぜ
Space 開かずに中身を確認できる。一番使う
Cmd+P 名前が分かっているときの最短経路
T 選択 → T → 打つ、でタグ付けが完結する
Cmd+N 思いついたらすぐ書ける

macOS の Ctrl+E について

macOS では Ctrl+E は行末移動(エディタ標準の動作)に譲っています。 プレビューは Cmd+E を使ってください。 この割り当ては 設定 →「ショートカット」タブで変えられます。